
熱硬化性樹脂(プラスチック)の成形法としては、最もポピュラー且つ歴史のある成形法です。 秤量した成形材料を加熱した金型の凹部(キャビティ)に入れ、圧縮成形機で加圧して硬化させます。 射出成形などに比べるとバリ(金型の隙間に流れ出して固まった余計な部分)が多くなり、仕上げに手間が掛かるという難点はありますが、肉厚で高強度な製品の製作が可能なうえに、比較的安価で多数個取りができるという大きなメリットがあるのが特徴です。
弊社では、
直圧複動プレス300トン1台、
200トン1台、
100トン5台、
70トン3台、
50トン2台
を有しております。
従来、圧縮成形品はトランスファー成形品に比べると寸法精度の出にくいものですが、弊社の50年以上に渡る実績の中で育成した技術者と、培ってきた技術力で、確かな製品をお約束いたします。
プラスチック成形はもちろん成形機が行なう作業ですが、それを扱う技術者の能力次第で製品の出来不出来は大きく左右されます。
また、弊社社屋内で成形から仕上げ作業まで一貫して行なっておりますので、バリ取りなど時間の掛かる作業も最短で行うことができます。
お客様のタイトな納品スケジュールにも、出来得る限り対応させて頂いておりますので、お気軽にご相談下さいませ。